《このページについて》  
このサイトMYP@REMINDERSは1999年、プノンペン、カンボジアで誕生しました。  
現地からリアルタイムで写真とリポートを公開。場所を変えた現在も、ほぼ毎日更新を続けています。個人管理の特性を活かし「忘れられてはならない人・物・事」を独自の視点で取材し、その存在を写真と文でリポート致します。尚、ご意見、ご質問、ご要望、写真展・講演のご依頼、写真販売、reminders projectへの協力等、何でもメールでご連絡下さい。24時間以内(不在時を除く)に、必ずお返事差し上げます。数日間にわたって、内容に変化が見られない場合は、一度reload/再読み込みを試してみて下さい。(ほぼ毎日更新ですが、移動中やインターネット環境がない場所での滞在中は、更新のない日もありますので、あしからず。)(C)は、各人に帰属します。サイト内の写真とテキストの無断転載、無断使用は禁止です。

(C) reminders project all rights reserved 2004
Reminders project(「思い起こさせる(或いは気付かせる)人・物・事の意」)は2000年に発足したプロジェクトです。 

新聞を読んだり、テレビのニュースを見るだけでは、世界の出来事は他人事の様にしか映ってきません。何も解決していないのにみんなすぐ忘れてしまう。 或いは、気付かなければ、何もなかったこととして片づけられてしまいます。
このプロジェクトは、撮影する主題(被写体)を深く理解し、独自の視点を持って取材活動を続けるフリーランスフォトジャーナリストによって、「世界で何が起きているのか」を人々に伝える事を第一の目的としています。
『広く伝える』『様々な視点を求める』事を基本とし、発表の拠点やスタイル、写真家の国籍、キャリア等にこだわらず活動を続けています。時を経ても、このプロジェクトが伝えたいメッセージが引き継がれていく事が理想です。
Reminders は被写体であり、写真家であり、それを見た人々でもあるのです。
 

これまで継続して行ってきたウェブサイトでの情報発信や写真展開催と言う活動に加えて、今2003年、フォトドキュメンタリーだけで構成する雑誌創刊プロジェクトが発足しました。
既存の雑誌に、フリーランスフォトジャーナリストの発表の場が提供される事が少ないと言う現状に加え、『一度見た写真が心に残り、その写真が見た人を動かす、そこで何かを変える原動力となるかもしれない。そんなすばらしいフォトドキュメンタリーを見る機会を創り出したい』と、それぞれ個性的でユニークな3人のフォトジャーナリストが、同じ信念のもとに動き出しました。

向き合った人一人の思い、何十何百の人々の思いを背負った彼らの写真からは、しっとりとした被写体の息遣いと声が伝わって来ます。と同時に、彼らの思いの強さ、深さが五感に触れる写真を通して、人々が真実に触れるのです。

ドキュメンタリーの世界において、独自のスタイルで『伝える』事を続けるプロジェクトの最たる課題として企画、発足し、この度、創刊の運びとなりました。

創刊号のテーマは『戦争』

・ 終結した内戦・後藤勝・・・カンボジア
・ 終わりの見えない戦争・佐々木康・・・パレスチナ
・ 忘れ去られた戦争・亀山亮・・・アンゴラ、シエラレオネ、リベリア
・ 総52ページ(写真はモノクロで56点)
・ サイズ縦420mmX横294mm、テキスト:日・英、価格、発売日:未定
・ 初版1000部のみの限定発行、不定期刊行


*それぞれのプロフィールはこちら

EDITOR in Chief 
Yumi Goto
E-mail: remembers@freeml.com

CONTRIBUTING EDITORS
English translation
Mieko Isono, Jerry Redfern, Karen Coates
Japanese translation
Mieko Isono, Yumi Goto

PHOTOGRAPHERS
Masaru Goto
Ko Sasaski
Ryo Kameyama
E-mail: remembers@freeml.com

POET
Chath Piersath
For the poem "WHEN IT RAINS"
E-mail: chat4peace@forum.org.kh

DTP operator
Tamami Kawanishi

ADVERTISING & SALES
Yu Tange
E-mail: remembers@freeml.com

CONTACT 
Reminders Project
E-mail: remembers@freeml.com
Website: www.ne.jp/asahi/site/myp

取材、撮影の依頼、掲載された写真の購入、使用、広告協賛、その他お問い合わせは上記宛てにお願いします。

「現在までの主な企画展示イベント+協力参加活動」 

■2004年7月
第15回国際エイズ会議(タイ開催)文化プログラムに参加
■2004年5月 
reminders showcase写真展開催(新宿コニカミノルタプラザ)
■2003年8月 
カンボジアのエイズ"who cares"スライド上映会とワークショップ 
プノンペンで2箇所 
■2003年7月 
写真展 Urgent Action Needed 
-カンボジア エイズ患者たちの日々- 開催 
国際交流基金バンコック日本文化センター・アートギャラリー 
■2003年1月 
カンボジアのエイズ"who cares"スライド上映横浜YMCA 
■2003年5月 
亀山亮 写真展 [the other front line]開催 
FCCT(タイ外国人記者クラブ) 
■2002年12月 
アムネスティインターナショナル日本支部・大阪事務所主催アチェ写真展「共に生き、共に死す」開催 
■2002年8月 
FCCT(タイ外国人記者クラブ)にてカンボジア人写真家ヘング・シニスとアメリカ人画家モリー・マッキニーの共同展[Reciprocal Works]開催 
■2002年7月 
FCCC(カンボジア外国人記者クラブ)にて写真展『Reminders』開催 (担当者:フォトジャーナリスト・後藤 勝) 

■2002年7月 
日本ユニセフ 「アジアのエイズ写真展」にカンボジアのエイズ写真出展 (担当者:フォトジャーナリスト・後藤 勝) 
■2001-2002年 
Aceh Campaign Against Armed Conflictネットワークとのフォトキャンペーン展開取材・撮影、写真展、PHOTO CDR制作等 (担当者:フォトジャーナリスト・後藤 勝) 
■2001年2月3日 
アムネスティ岡山 
「フォトジャーナリストが撮った紛争下の人々」スライドショーとお話。(担当者:フォトジャーナリスト・後藤勝) 
■2000年11月11日 
アムネスティ・インターナショナル日本支部・大阪事務所 
「子どもキャンペーン」スライドショーと講演担当。(担当者:フォトジャーナリスト・後藤勝) 
■2000年12月 2日 
日本赤十字社・大阪府支部青年奉仕団団員養成研修会 
「地雷キャンペーン」スライドショーと講演担当。(担当者:フォトジャーナリスト・後藤勝) 
■2000年12月14日 
ヒューライツ大阪主催「人権教育のための国連10年」中間年記念事業 
「カンボジアの子どもたち 1994-2000」展示写真担当。(担当者:フォトジャーナリスト・後藤勝)
■後藤 勝 
1966年生まれ。愛知県名古屋市出身。高校中退後渡米。中南米でフォトジャーナリストとして活動開始。現在はバンコクを拠点に、主に中南米、東南アジアの紛争地、人権、HIV問題を取り上げ取材を続ける。現在、アジアワークス・フォトグラフィー(在バンコック)に所属。コロンビア取材"got rights? Human Rights in Colombia 1992+2001"で、The photo fund '2002(The FiftyCrows International Fund for Documentary )を受賞。
■佐々木 康 
1972年生まれ。高校中退後渡米。 
帰国後コマーシャル写真制作プロダクションにてカメラ・アシスタントを経てフリー。 98年、カンボジア滞在中より、現地に支局を置く通信社や英字新聞に写真を寄稿。以後インドシア、フィリピン、パレスチナを取材。現在東京を拠点に活動中。 
■亀山 亮 
1976年生まれ。16歳からカメラを持ち、三里塚、ホームレスを撮影。1996年から中米、南米を撮影(メキシコ、コロンビア)。2000年よりパレスチナの撮影を開始。昨年コニカプラザで『パレスチナ、ジニン虐殺』を開催。2003年、同写真展でコニカフォトプレミオ特別賞と相模原写真新人奨励賞を受賞。
■後藤 由美 (a/k/a youme.)
Reminders Project代表。企画、広報、デザイン編集(印刷配布物や小冊子、雑誌)、ウエブ管理、その他の庶務までを担当。フォトジャーナリストの写真展を年に数回企画するフリーのキューレーターでもある。 もう一つの生き甲斐プロジェクト・キノミキノママのサイト「@niftyホームページグランプリ2002」準グランプリ [インターネットマガジン賞]を受賞。
■ジェリー・レッドファーン+カレン・コーツ
ジェリー・レッドファーンはフリーランスの写真家でチェンマイを拠点に活動中。バンコックのアジアワークスフォトグラフィーに所属し、アメリカの雑誌に定期的に寄稿している。カレン・コーツは彼の妻でありカンボジアに関する本の執筆に取り組むライターでもある。二人して東南アジアの問題を追い続けている。彼らの作品はwww.redcoates.netでも見る事が出来る。
■チャー・ピエッサ
1970年、カンボジア生まれ。1979年に兄弟とともにタイ・カンボジア国境を越え、アランヤプラテートのキャンプに辿り着き、1981年にアメリカに渡った。カリフォルニアのワールド・カレッジ・ウエストで国際貢献・開発を学んだ後、1994年、16年ぶりにカンボジアに帰国。カンボジア系アメリカ人国立開発組織でボランティアとして働き、現在はフルタイムのビジュアルアーティストとして活動を続けている。彼の詩『母への手紙』は、カンボジアの子どもたちによる『キリングフィールド・生還者の思い出』(1997年発行、エール大学出版)に収録されている。パートタイムでカンボジアの孤児たちに英語も教えている。